長時間のパソコン作業で、ずっと手首が痛く、気になっています。
エクセル等でのデータ作成作業やパワーポイント等での資料づくり、多量のメール・チャット等で、手首に疲労が蓄積され、腱鞘炎に悩まされています。
そんな中で、パソコン作業での手首の痛みに、一番効果があった方法を紹介します。
一番効果があったのは、手首のサポーターを使うことです。
パソコン作業で手首が痛い時は、手首のサポーターを使うのがおススメです。
無理を続けると、腱鞘炎がひどくなる + 仕事の効率も悪くなり、ストレスもたまるため、気になったら、すぐに手首のサポータを使うのがおススメです。
手首のサポーターの効果
手首のサポーターを使うと、手首の関節を固定してくれ、手首の負担を軽減してくれます。
リストレストを使うのもよいですが、
サポーターは手首を常時固定してくれるため、リストレストよりも、手首の疲れを軽減してくれて、効果的です。
おススメのサポータタイプ
親指の付け根まで覆うと、パソコン作業がしにくいため、個人的には、親指の付け根までは覆わない、タイプの下記サポーターがおススメです。
仕事の効率に影響がでると、ストレスになるため、なるべくパソコン作業に気にならなく、かつ、手首をしっかり固定できるタイプが、使い勝手がよいです(長時間つけるものですし)。
phiten(ファイテン) サポーター メタックス 手首用 ミドルタイプ
(参考)
よりがっちり手首を固定したい場合は、親指の付け根まで覆って固定するタイプもあります。
ただ、キーボード操作で気になりやすい。夏場等、暑く感じるのが、デメリットです。
phiten(ファイテン) サポーター メタックス 手首用 ハードタイプ
おわりに
パソコン作業で、手首の疲れ・痛みが気になる場合、手首用のサポーターを使って、手首を固定するのがおすすめです。
色々工夫して、パソコン作業の体への負担を減らしてきましょうっ
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