GWの長期の休み明けで仕事に気が載らないとき、気分を変えるために見たい、おすすめの映画の紹介です。
16年前と古いですが、有名な映画で、人生何が大事かを考えさせてくれる、明るい話の名作です。
最高の人生の見つけ方(2007年 アメリカ映画)
余命6か月を宣告された2人の男が、死ぬ前にやり残したやりたいことを実現するために、ともに冒険にでる話です。
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一人は、勤勉実直な自動車修理工のカーター(モーガン・フリーマン)、
もう一人は病院の経営者で大富豪のエドワード(ジャック・ニコルソン)、
二人が”死ぬまでにやりたいことリスト(棺桶リスト)”を作成し、リストに書いたやりたいこと其々を実現していく、心温まる・明るい話で、自分の生き方を前向きに考えさせられる話です。
人生一度きり、自分が死ぬまでにやりたいことは何だろう? 忙しい日常・仕事の日々にもどると、そんなことを考えなくなってしまいます。
映画をみて、自分なりの「死ぬまでにやりたいことリスト」作成してみてはどうでしょう。作成するだけでも、気持ちがわくわくしてきます。
作成したリストをいつか実現するために、まずは「今の仕事でお金貯めよう」「今の仕事で実現しよう」「いつ目途で、仕事を変えよう・こんな仕事に就こう」「こんなことを勉強始めよう」という気持ちになったりします。
GWの長期の休み明けで仕事に気が載らないとき、「最高の人生の見つけ方」の映画を見てみて、気持ちを上げてみてみましょう
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